京都市に地下鉄が開通したのは今から29年前の昭和56年5月29日。

この日を記念して地下鉄の日を制定する記念事業が
堀川音楽学校音楽ホール(中京区油小路御池上る)で開催されました。

その冒頭の記念講演をしました。
この日は会場を起点として各駅ではさまざまなイベントが盛りだくさん。

朝9時45分からの式典に4000名近くが参加され立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
門川大作京都市長からの挨拶の後、『地下鉄とわたしー文化財への近道ー』
20分のスピーチです。
市民が地下鉄利用することは勿論ですが、観光客などよそから
来た方にも地下鉄利用をおすすめしてみるのはどうやろか。
渋滞で遅れることもないし、CO2削減にもなる有効な交通手段として、
地下鉄をみなおしてみませんか、とお話ししました。

京都人からもよそからの人にも愛してもらえるような地下鉄にしたいですね。


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杉本節子

京都市生まれ。杉本家九代目の次女。
財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長。
料理研究家。

京都文教短期大学家政学部卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、フランス料理研究科に師事、その後フランス料理専門情報誌編集、フリーライター、食品メーカーのメニュー開発などに携わる。同財団では18年3月より一般見学コース『京町家 くらしとお番菜』を開設、同家に伝わるくらしとお番菜について、案内役と料理を担当する他、女性誌などで料理提案を行い料理研究家として活躍。祇園祭のはれの行事食をはじめ、同家と京都に伝わる伝統食を継承している。

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