
京都で京町家「杉本家住宅」を守るため、財団法人奈良屋記念杉本家保存会を発足。杉本節子、歌子は役員として活動する傍ら、料理研究家、学芸員として、各メディアで活躍。京町家の暮し・文化を皆様にお伝えできるよう務めています。
8月10日朝日カルチャーセンター特別講座
『七夕の色と杉本家に伝わる蓮月の掛け軸』が開催されました。
旧暦七夕のこの日、染色史家であり当保存会評議員の吉岡幸雄先生をお迎えしました。
座敷には吉岡先生の工房で染められた美しい5色の絹が展示され、
先生から七夕と染色の文化的な関わりについて、
七夕の年中行事の意味や歴史についてをお話しをいただきました。
また、床の間には太田垣蓮月の七夕の歌が詠まれた掛け軸と琴を飾り、
当理事長より蓮月と七夕についての話し、
そして吉岡先生との対談が行われました。
暑中の催しでしたが、受講者は氷柱で涼を演出した夏室礼の中、
暑さを忘れる雅なひとときだったと、2回の講演ともに大盛況でした。
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JIA日本建築家協会京都大会2009が、10月1日~4日まで
京都会館・みやこめっせ・京都市国際交流会館を会場として開催されました。
2日京都会館第2ホールで大会式典の後、
当財団理事長杉本秀太郎による基調講演『町家を生きる!』が行われました。
続いて、『うるわし・ならわし・おもてなし』と題されたパネルディスカッションが、
青木繁和氏
西村明美氏
ジェームス・バクスター氏
横内敏人氏
杉本秀太郎
をパネリストに、
國吉公一氏の司会進行で行われました。
http://www.jia-kyoto.org/taikaikyoto2009/blog/lecture/
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京都女子大学の学外授業の場として、当財団が連携した第1回授業が開催されました。
京都女子短期大学生活造形学科の学生が受講しました。
京都女子大学生活造形学科准教授井上えり子先生から、
京町家での立ち居振る舞い、授業と見学時の留意点の指導と講義の後、
当財団学芸員・古文書調査主任の杉本歌子より、
杉本家住宅の空間性についての講義、続いて、
京都府立大学教授大場修先生による講義『日本のなかの京町家』が行われました。
講義の後、邸内見学で、授業の内容の深い理解を導きました。
浄土真宗本願寺派の門徒の当家にとり、
同校の若い世代に授業の場を提供できることは、この上ない喜びです。
21年度は今回を含め、3回の連携授業と1回の公開講座が予定されています。



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食欲の秋。美味しい食材が揃うこの季節は、料理するのが楽しくなりますね。
恒例の大阪ガス主催の『ガスてん』期間中の下記日時に
おばんざいの料理セミナーをすることになりました。
杉本担当の料理セミナーの日時・場所は以下の通り。
【大阪ガス 京都 ディリパ キッチンサロン】
10月31日(土)・11月1日(日)大阪ガス ディリパ京都
1. 午前11時 ~ 11時45分頃
2. 午後2時15分 ~ 3時頃
【大丸 京都店】
12月12日(土)・12月14日(月)
※時間の詳細は後日記載。
【セルシー広場(千里中央)】
11月21日(土)
1. 午前11時 ~ 11時45分
2. 午後2時30分 ~ 3時15分
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京都の気取らない日常のおかずをご家庭で気軽に食べていただける
『京のおばんざい』シリーズが9月中旬より、
西宮阪急1階食品売り場出で発売されます。
ひじき・おから・おこうこのぜいたく煮・里芋・肉じゃが・竹の子
の山椒煮の6種類。
以降、ラインナップに随時、新しい料理を加えてゆく予定です。
是非、ご賞味ください!
※この商品の代金の一部は、杉本家住宅保存活動費に役立てられます。
詳細はこちら(PDF 3.4MB)
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京町家とそこにある暮らしには、
エコへのヒントがたくさんあることを、日々感じています。
建物そのものの工夫、料理、夏室礼などにみる知恵と工夫をご紹介します。
テレビ朝日系列『素敵な宇宙船地球号』
「特命 エコリサーチ!京町家に究極のエコを探せ! 京都、ムダのない"始末"する暮らし」
放送日は、7月5日(日)23:00~23:30です。 お見逃しなく!
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京都文教短期大学家政学部卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、フランス料理研究科に師事、その後フランス料理専門情報誌編集、フリーライター、食品メーカーのメニュー開発などに携わる。同財団では18年3月より一般見学コース『京町家 くらしとお番菜』を開設、同家に伝わるくらしとお番菜について、案内役と料理を担当する他、女性誌などで料理提案を行い料理研究家として活躍。祇園祭のはれの行事食をはじめ、同家と京都に伝わる伝統食を継承している。
※杉本節子の京町家だいどこ日記 始めました!
ならや日記に関するお問い合わせは、財団法人 奈良屋記念杉本家保存会まで。
