9/1から「杉本家住宅大屋根葺替工事クラウドファンディング第2弾」挑戦中!

現在着工中の杉本家住宅大屋根葺替工事につきまして、令和4年9月1日午前10時よりCFサイトレディーフォーでクラウドファンディングに挑戦しています。

コロナ禍、一年半前に初めてクラウドファンディングに挑戦し、たくさんのかたにおこころを寄せていただきましたことを大変ありがたく思っております。しかしながら、現在なお工事費用は不足しています。

今回、杉本家にゆかりある品や、工事を進めるにあたって生じた歴史ある建材を記念にするなどリターン品を充実させ、令和4年度、5年度秋まで続く大規模工事に改めて広く全国の皆様のご支援をお願いする次第です。

詳細情報、レディーフォークラウドファンディングページは9/1午前10時から10/28午後23時まで!https://readyfor.jp/projects/sugimotoke2022

京都市の真ん中、四条烏丸にある築152年の京町家「杉本家住宅」。市内で最大級の京町家で、民家として市内唯一の重要文化財です。建物と共に江戸時代に京呉服商奈良屋を創業した杉本家に伝わる伝統的な京都人の暮らしのならわしを今に伝えています。奈良屋記念杉本家保存会では建物の保全に努めながら年中行事などを公開しより多くの方に京文化を伝える活動をしてきました。

しかし、老朽化がすすみ、近年の異常気象などの影響もうけて傷みが加速し、大屋根瓦15000枚すべての葺き替え、屋根構造部の修理、高塀の修理、耐震補強工事など、建物全体の大修理が必要な状態となりました。

工事の準備を進めていた矢先、新型コロナウイルス感染症の影響で主たる収入源である公開事業の中止などにより収益が90%も減少してしまいました。今もって運営費はもとより、工事費用の確保が非常に厳しい現実に直面しています。

総工費は約2億円で、国庫補助を想定しつつも、約1500万円が不足しています。当財団のみの財源では修理の実施が困難です。この窮地を乗り越えるため、今回、二期に分けてクラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。京町家の苦しい現状へのご支援をお願いします。

今回のクラウドファンディングは、「杉本家住宅」が伝える有形無形の大切な日本文化・京町衆の文化を150年先の未来へ繋ぐために「オール オア ナッシング」(目標金額に満たない場合にはご支援無効)に挑戦します。京町家を守りゆくために皆様からのご支援が不可欠です。これまで続けてきた活動を途絶えさせず多くの方々に親しまれる国の重要文化財「杉本家住宅」の保存のため、あたたかいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代理支援について

WEBサイトからの振込を希望しない方は、以下の申込書を印刷して必要事項をご記入いただき、FAX・メールにて当会にお申し込みください。

<公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会>FAX:075-343-3773  MAIL:narayakinen★sugimotoke.or.jp(★を@に変更してください。)

https://www.sugimotoke.or.jp/wp-content/uploads/2022/09/レディフォークラファンチラシ_ネクストゴール版_HP掲載用.pdf